2020年01月07日
乾燥肌のメカニズム
本格的な冬を迎え、気温や湿度の低下により乾
燥が気になる方が多いのではないでしょうか?
乾燥肌は『水分保持力の低下』が要因とされます。
肌の角質内には、水分を保つ役割のあるNMF(天然保湿因子)やセラミドなどの保湿成分が存在し、水分を
保持します。
本来、肌は正常なターンオーバーにより『バリア機能」が正常に働きます。
それにより、水分保持力を安定させることができ、アレルゲンの侵入を防ぎ、乾燥から肌を守ることが
できます。
ターンオーバーが乱れると、バリア機能が低下するため、外部からの刺激を受けやすく、
水分を蓄えることができない状態になるからです。
ターンオーバーを整える一つとして、ドクターリセラのピュアセルース(水素水)をご紹介します。
マスク又はコットンに水素水を含ませた状態で、約10~15分パックするスキンケア方法です。
また、一日200ccの水素水を毎日飲むことで代謝があがり、バリア機能が整うことで、
本来の水分保持力を発揮することができます。
乾燥肌に悩まれている方は、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。
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